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ビジネス英語コミュニケーション力を身につける10のメリット

日本企業のグローバル化が進む昨今では、ビジネススキルとして英語力が求められることが常識のようになってきました。
現状の英語レベルでも読み書きに問題はないけれど、より質の高いビジネス英会話レベルに向上させたいという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ビジネス英語力を身につけることでどのようなメリットがあるかをご紹介します。

目次
ビジネス英語力を身につけるメリット10選
【メリット1】キャリアの選択肢が広がる
【メリット2】就職時・転職時のアピールに繋がる
【メリット3】自身の業務の幅が広がる
【メリット4】取引先の信頼向上に繋がる
【メリット5】年収アップに繋がる
【メリット6】業務を円滑に進めることができる
【メリット7】自身の市場価値が高まる
【メリット8】世界中の最新の情報が把握できる
【メリット9】ビジネスでの人脈の幅が広がる
【メリット10】外国籍の上司・部下とのコミュニケーションが円滑に図れる
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ビジネス英語力を身につけるメリット10選

ビジネス英会話は日常英会話と違い、ビジネスシーンで活用する言い回しやルールなどが存在します。日常英会話よりフォーマルな表現が多くなるため、身につけられればコミュニケーション能力は格段に向上するでしょう。
ビジネス英語力を身につけるメリットを10選ご紹介します。

【メリット1】キャリアの選択肢が広がる

海外に市場を広げている日本企業は多く、今後も増え続けるであろうことから、ビジネスレベルで英会話ができる人材の需要は増加し続けています。とはいえ、日本人で英語を不自由なく話せるレベルに達している人はまだ決して多いとはいえません。そのような状況のなか、ビジネス英語力レベルのコミュニケーション力が身についている人材は世界を舞台に活躍できる貴重な存在です。実用レベルの高いビジネスコミュニケーション能力があれば、国内・外問わずキャリアの選択肢は大幅に広がるでしょう。

【メリット2】就職時・転職時のアピールに繋がる

企業が求める人材の条件として、「英語力」をあげる企業は増え続けています。企業の海外進出が進む昨今では、実用レベルの英語力が身についていることは就職時・転職時共に非常に有利です。

しかし、ただ英語が話せるレベルではほかの求職者と差をつけるのは難しいため、どのような英語力が身についているかをアピールする必要はあります。「TOEICの点数が○○点以上」とアピールするのもよいですが、すぐに現場で活用できるビジネス英会話が身についていると、ビジネスシーンにおいて即戦力として求められる人材になれるでしょう。またそういったグローバル企業では英語面接を採用課程に取り入れている企業も多い為、いざ英語面接が決まった際にも、慌てず面接準備に取り掛かる事のできる英語力を見つけておけると理想的です。

【メリット3】自身の業務の幅が広がる

近年どのような職種においてもグローバル化が進んでおり、海外の企業と提携をしている会社も少なくありません。ビジネスレベルの英語力があれば、プロジェクトを進めていくうえで担当者と円滑にコミュニケーションがはかれるため、自身の業務の幅・活躍の機会は自ずと広がっていくでしょう。
また、英語力があると外国籍の人材と直接コミュニケーションをとれて、最新の情報に触れる機会も多くなります。英語力を向上させることで、ビジネスチャンスが訪れる可能性は高くなると言えます。

【メリット4】取引先の信頼向上に繋がる

ビジネス英語はその名のとおり、ビジネスシーンで活用される英語力です。日常英会話よりもフォーマルな英語表現が多く、丁寧な言い回しやその場の状況に適したコミュニケーションが必要になります。
そこで、日常英会話とビジネス英会話を使いわけできるようになると、取引先や上司に不快感や違和感を与えずに会話ができるようになり、信頼向上にもつながるでしょう。また、一般常識やマナーを備えた人材としてみられるようになり、自身の価値も高まります。

【メリット5】年収アップに繋がる

前述したように、ビジネス英語力が身につくことで自身の業務の幅が広がり、自身の価値も向上します。実際に高い英語力を持つ人は年収があがる傾向にあるとデータでも出ています (ビジネスマン必見!英語力と年収は比例する!?の記事はこちら>>)
そして、ビジネスレベルで英会話ができる人材は、英語が話せない人材に比べて任される業務の幅が広くレベルも高いです。任された業務で結果を出せればさらに評価が上がり、年収アップや昇進が期待できるでしょう。

【メリット6】業務を円滑に進めることができる

ビジネス英会話を身につけられれば、海外の取引先とメールや電話などでのやりとりも想像以上に円滑になります。ちょっとした業務のために通訳を介したり、翻訳アプリなどを使用したりするのは無駄な時間がかかり煩わしいものです。

ビジネスシーンで使われる表現や語彙やパターンを増やすと、読むペースも書くペースもあがり、これまで以上に円滑に業務を進めることが可能になります。さらに英語コミュニケーション能力を磨いていけば、交渉や商談などでも円滑に効果的にコミュニケーションがとれるようになるでしょう。取引先、ビジネスパートナーズとの信頼関係の構築にも繋がります。

【メリット7】自身の市場価値が高まる

前述したように、日本人の英語力はまだ他主要国と比べて決して高いとはいえません。しかし、そのような状況でありながら、グローバル化している日本の企業は増え続けています。それに伴い、英語力のある人材を求める企業は非常に多く、ビジネスレベルの英会話が身についている人材の市場価値は高まっています。

海外の取引先とやりとりするようなシーンでは、英語でコミュニケーションが取れるだけでなく、交渉力やビジネスマナーも必要不可欠です。レベルの高いビジネス英会話が身につけば、英語を活用するさまざまなシーンで求められる人材になるでしょう。

【メリット8】世界中の最新の情報が把握できる

最新のビジネス情報や論文などは英語で発信されることが多く、英語力がなければ一次情報を把握するのは難しいです。二次情報では誰かの主観が強く反映されていたり、時には誤った情報や間違った解釈や翻訳が加わってしまう事も。ニュースサイトなどでも、日本のメディアは海外のニュースサイトよりも随分ソフトに翻訳・表現していることが多くあります。
しかし、高い英語のリーディング力があれば、英語で書かれた文書を読み解くことができるようになります。英語力があるだけでこれまでの何倍もの情報に触れることができ、得られる情報の質を高められるでしょう。

【メリット9】ビジネスでの人脈の幅が広がる

現在、英語を実用レベルで話す人の数は世界で13~15億人ほどもいるといわれており、世界の多くの国で公用語として指定されてます。それに対して日本語を話す人は世界で約1億3000万人程度とみられています。つまり、英語を話せるようになるだけで交流できる幅が広がり、国境を超えて人脈を発展させるチャンスも訪れやすくなります。国内外問わずさまざまな人と交流することで、思いがけないビジネスチャンスに恵まれる可能性もあるかもしれません。

【メリット10】外国籍の上司・部下とのコミュニケーションが円滑に図れる

国内市場のグローバル化が進んだことにより、外国籍の上司や部下を持つビジネスパーソンも増えたのではないでしょうか。業務で英語が必要になるシーンは商談やミーティングだけでなく、日常業務やオフィス生活を円滑に進めるためにも英語力は必要不可欠です。

英語で意思疎通ができるようになれば、外国籍の上司や部下と円滑にコミュニケーションを図れます。自ずと相互理解にもつながり、グローバル人材として一目おかれる存在として認められるようになるでしょう。

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日本でも英語を話せる人材は年々増えていますが、ビジネスレベルで十分に通用する英語力を持つ人材は残念ながらまだ多いとは言えません。さらなる活躍の場を広げるためには、ビジネス英語力は必要不可欠なスキルの一つといえるでしょう。
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