意味が通じるだけでは不十分?言い方で伝わり方がこんなに違います

Live Englishにいらっしゃる生徒様で多いお悩みのトップ3に入るのは「表現力」です。

初級レベルを卒業し、中級レベルに入り、なんとなく必要なことは伝わっているのだけれど、どうもいつももっと良い言い回しがあるような気がする、、そんな風に思いながらビジネスコミュニケーションをとられている方が実はたくさんいらっしゃいます。


意図が伝わるだけでは不十分なビジネス英会話

お友達同士なら問題がなくても、ビジネスの場では相手に好印象を与え、信頼関係を作ることが大切なので言葉のチョイスにも気を使いますよね。日本語でも敬語、丁寧な話し方があるように、やはり英語にも状況に合わせた適切な表現があります。

英語の表現力が気になりだしたら、Live Englishのオンライン英会話へぜひお越しください。

簡単な例で言うと例えば、「今日中に先方へ電話をしておいたほうが良い」と言いたい時、レッスンで

「You should call him/her today.」

このようにお話しになる方が沢山います。たしかに「〜すべき、〜したほうが良い」というニュアンスは伝わりますよね。ですが should は少し命令口調が強い、少し横柄な印象を与えてしまうことがあるので、相手によっては使い方に注意が必要です。例えば同じことを使えるにしても、

「Why don’t you call him/her today?」

としたほうが提案、アドバイス調になり、やわらかい印象になります。

他にも、会議中や討論中に詳細を確認したいとき、「これはどういう意味ですか?」と聞きたいとします。 「What do you mean?」どういう意味?

ととっさに出てしまいそうなこともありますよね。でも、目上の方やビジネスパートナー、ましてやお客様だったりすると場合によっては「どういうこと?あなたの言っていることがよくわかならい」内容に不満があり否定的になっているように聞こえてしまうこともあります。こんな時には

「Could you please give me more details?」

と詳細を求めるように言い換えることができます。

また、レポートの期限や会議の時間に遅れないように一言いいたい時はどうでしょうか?

「Please don’t be late.」

少しストレートすぎる感じがしませんか?否定の Do not を使った命令形はしばしば強すぎるニュアンスを与え、言われた方が責められているような印象をもってしまうかもしれません。

「Please try to be on time.」

このようにすれば、否定形を使わずに同じことを表現することができます。また、

「It’s due on Friday. Please send it to me at your earliest convenience.」

このようにすれば、かなりやわらかく丁寧な表現になります。


知っているだけではダメ!使いこなす練習をしましょう

とてもシンプルで、こんな簡単な事!って思いますよね。ただ日頃から色々な表現を使いなれておかないと、スピーディーなビジネス上の会話の中ではとっさにいつも使い慣れているもの、場にそぐわない表現が出てしまうことがあります。

オンラインレッスンの中では何度間違ってもいいので、積極的に新しい表現を使う練習をしてください。Live Englishのネイティブ講師が不自然な表現はその都度しっかりフォローとっさに使える表現の選択肢をたくさん作っていきましょう。

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