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英検準1級のスピーキング対策について

Live Englishオンライン英会話の受講生の皆様、そして本日もブログに訪問くださっている皆様、こんにちは。

今日のテーマは表題の通り、「英検準1級のスピーキングテスト」についてです。ここ数年日本企業が社員の英語力の判断基準としてTOEICを多く用いている事から、TOEICスコアを持つ学習者の方が非常に増えました。ですが、中高生が高校・大学の入試に活用することが多いことから英検の受験者数もまた増えています。

Live Englishで一番ご質問やレッスンのご要望を受けるのは「準1級」のスピーキング対策です。英検2級と準1級の間には大きな壁があると言われますが、スピーキング・面接でもそう言えると思います。なぜなら、準1級はスピーキングの質問内容も難易度も変わるからです。

英検準1級から難しくなる!?
準1級2次試験のスピーキングテスト内容

英検準1級 スピーキング試験内容

(参照:  英検準1級試験内容)

準1級からのスピーキングテストの異なる点ですが、下記の3つがあります。

  1.  スピーキングテストの長さ
  2. ナレーション問題
  3. 意見を述べる質問が増加

まず1のスピーキングテストの長さですが、2級は7分、準1級は8分と1分長くなります。

そして2のナレーション問題。4コマのイラストのストーリーを1分間の準備時間のあとに2分以内で英語で作成する問題ですが、これは中々練習して問題形式に慣れないと苦戦する方が多いのではないでしょうか。このナレーション問題のあとに、4つの意見を述べる質問があります。内容は政治、健康、環境問題社会問題など社会問題に関する題材が取り上げられることが多いです。

この「意見を述べる」練習でLive Englishのレッスンをお申し込みになる方がほとんどです。1次試験と2次試験の間は3週間程度ですが、特に準1級からはトピックの難易度もあがるので、スピーキングに自身がない方は日頃からトレーニングを積んでおくことをおすすめします。自己学習でも時事ニュースは英語で目を通す習慣をつけましょう。情報のアップデートにもなりますし、語彙力、読解力の強化にも繋がります。

例えば、「少子高齢化が進み続ける日本で、今後より移民を受け入れるべきか?」「公共交通機関は今後ますます発展すると思うか?」など。質問が理解できたとしても自分なりの意見を英語で説明しなければなりませんので、英語力以外の知識や考えを日頃から増やすこともとても大切です。

レッスンでの練習

レッスンでは、

  1. 意見 Yes/No、I think so/I don’t think so. の立場を明確にする
  2. わかりやすい理由を適切な表現で述べる

ことにフォーカスを置いて繰り返し意見を述べる練習を行います。

理由づけは難しく考えすぎる必要はありません。意見の正当性をみるのではなく、あくまでも英語力の判定なので、わかりやすい理由付けで質問にしっかり対応できていれば大丈夫です。ただし、質問の内容によっては、自分の主観で発言するのではなく、客観的に述べる必要がある場合があります。

例えば上記質問の「公共交通機関は今後ますます発展すると思うか?」に対して、「増えると思います。私も私の父も毎日電車で学校に通っていますし、車を所持するよりも維持費もかからないので今後はますます利用者が増えると思います。」と意見を述べたとします。

ですが、これはあくまでもあなたの家庭に関することで客観性にかけてしまいますし、 “維持費がかからない” から公共交通機関を使用するというのもあなたの価値観になってしまうので、論理的ではありません。ですので、「個人的には〜」という体験談と「一般的にはこのように言われています It’s said that…  Generally speaking… 」という話し方を、質問によってうまく使い分けをする練習をしましょう。

質問形式になれること、答え方のパターンを自分の中で固めていくこと、そしてとにかく意見を発する練習をしてネイティブ講師にしっかり文法や表現をチェックしてもらうことで、流暢さも正確性も高まってきます。

英検の2時面接のスピーキング練習をご希望の方はぜひお気軽にLive Englishへお越しください。

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