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【発音】ネイティブの英語に近づく大秘訣 パート2~ コネクティッドスピーチ


Live Englishオンライン英会話の受講生の皆様こんにちは。

関東も梅雨空のパッとしないお天気が続いております。
九州では記録的な大雨で被害が出ていると報道されていますが、九州地方にお住まいの皆様は大丈夫でしょうか。とても心配しております。新型コロナ始め災害も多く、心が休まらない日々が続きますが、どうぞ皆様安全にお過ごしくださいませ。

前回のブログでは発音記号について確認をしましたね。
今回は「コネクティッド スピーチ」について勉強していきましょう。

 

コネクティッド スピーチ??なんだそれ?と思った方がほとんどではないでしょうか。

英語の精度を上げたい、もう1つ上のレベルに向けて学習をされているLive English受講生の皆様であれば、その言葉を知らずともきっとコネクティッドスピーチについて疑問をもったことがあるはず。



ネイティブの英語が早くて聞こえない


ネイティブの英語を聞いたときに「早くて聞こえない」という経験が誰でも一度はあるはず。
実際、早く話しているのではないんです。
ネイティブは文章のすべてのスペルを発音しているわけでは無く、単語と単語をつなげて話したり、スペルにあるはずのアルファベットを消して発音することで、文章がなめらかにつながって全体の秒数として短く(早く)なります。

ネイティブはコネクティッドスピーチを使って話しているんですね。
これを学ぶことでより流暢にネイティブスピーカーの英語に近づくようになります。

日本人の英語はネイティブにはどのように聞こえる?

実際にネイティブに聞いてみると、文章を発音した時の日本人の英語の特徴として以下が挙げられるとのこと。

・プツプツと途切れたような音
・イントネーションと強弱が無く平坦(ロボットのような音)
・不必要な音が入ったり、伸ばすべきところが伸びていない
(例えばDogはドッグでは無くて、ドーッグなど)

最後のに関しては、海外の日本語学習者が「~へ行った時に」と言うところを「~へ行た時に~」などというようなケースに近いものですね。
「コネクティッド スピーチ」を勉強することでこれらのクセを直すことが出来ます。

コネクティッド スピーチ


コネクティッド スピーチにはいくつかのルールが存在します。
基本的には1つの単語の終わりの音が次の単語の音によって変化するようになり、音の省略の他、加えられたり、音そのものが変わることもあります。


リンキング (LINKING: 連結)

前の単語が子音で終わり、後の単語が母音で始まる組み合わせ
この時にはその子音と母音がつながるようになります。

I want this orange. -> I want thisorange. (thisとorangeに間を入れず一気に言い切る)
Is he busy? -> Isi busy? (Is, heと分けて発音するのではなく、イズィイとつながる)

イントゥルージョン (INTRUSION: 侵入)


前の単語が母音で終わり、後の単語が母音で始まる組み合わせ
この時には j / w / r /の音が母音と母音の間に入ります。

【j】
I agree -> I / j / agree. (Iyagree)
He asked -> He / j / asked (Heyasked)
She answered -> She / j / answered (Sheyanswered)

【w】
I want to eat. -> I want to / w / eat. ( I want to weat.)
Go out. -> Go / w / out. (Gow-wout)

【r】
The media / r / are to blame. (mediaと areを分けて発音せず media-raaのような音)
The bar / r / is open. (barと isを分けて発音せず bar-risのような音)
They are here. -> They / r / are here. (Theyr- rra here.)

エリジョン (ELISION: 省略)

前の単語がtもしくはdで終わって、後の単語が子音で始まる組み合わせ
その時はそのtとdが省略出来ます。

Last week -> Las week
Text book
Tex book
Next door -> Nex door
Most common -> Mos common

例外として後の単語が母音で始まる時には前の単語のtもしくはdを発音する必要があります。その時にそのtとdを後の単語と共に発音する。

I want that orange. -> I want tha dorange. (アメリカ), I want tha torange.(イギリス)

【単語の場合】
Christmas -> Chrismas
Sandwich -> Sanwich
Black and White -> Black an White

アシマレーション(ASSIMILATION: 同化)


2つの音が交わって新しい音がうまれます

Don’t you -> Donʧu (Donchu)
Won’t you ->Wonʧu (Wonchu)
Meet you -> Meeʧu (Meechu)
Did you -> Di ʤu
Would you -> Woul ʤu
Could you -> Could ʤu

(All in one Basicの発音記号のサイトで音をチェックしてみましょう! http://basic.linkage-club.com/hatuonkigo )

これに関しては次のレッスンからすぐに真似して使うことが出来ますね


まとめ

一気にこれらを頭に入れてスピーキングをするのは正直難しいです。
ポイントは少しづつトレーニングをすること。教科書、webサイトや新聞など普段読んでいる英文を読む時にこれらがいくつ隠れているかマークをつけながら読んで発音してみるのも良い練習方法ですよね。

発音を鍛えることはかっこよく話せるようになることでは無くて、ネイティブに近づけることで流暢さやコミュニケーション力を鍛えることにも繋がります。
凄く大事だけど見逃されやすいこれらのポイント。
時間はかかりますが、まずは資料を見ながら発言する機会などがある時はぜひ少しでも取り入れてみることをおすすめします。

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