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ホーム > Live English公式ブログ > 海外とのビジネス文化・ビジネスマナーの違い?
2017年10月02日
海外出張や海外赴任で日本を出てビジネスをすることがある方。日本のビジネスマナーの「当たり前」を海外でも当たり前だと思っていることってありませんか? 今日は日本とちょっと違う世界のビジネスマナーについて少しお話したいと思います。

1. 日本は丁寧な名刺交換 海外では握手から
2. 日本の名刺交換は堅苦しい?
3. レディーファーストを重んじる文化
4. ランチミーティングや接待でのNGは?
5. その他各国の異なるビジネスマナー
中国 (レストランでは厳しいマナーも?)
ドイツ イギリス イタリアの時間の感覚 (10分の遅刻は遅刻じゃない?)
インド (食事は右手だけ!)



日本は丁寧な名刺交換 海外では握手から


グローバルビジネスをする人たち

日本では初対面の人と通常どんな挨拶を交わしますか?お辞儀をしながらまずは丁寧に名刺交換、という方が多いでしょう。海外では握手は欠かせません。

特にアメリカやイギリスでは、力強く握手をすると、ビジネスへの自信ややる気が伝わると言われています。日本ではお辞儀の文化があるので、握手をしながら会釈をする方を頻繁に見かけますが、目線が下がってしまったり、必要以上に腰が低く見えてしまうこともあるので、欧米の方との挨拶では胸を張って、笑顔で力強い挨拶をするのが良いと言われています。


日本の名刺交換は堅苦しい?


海外ビジネスでの名刺交換

日本では名刺の渡し方で相手のレベルがわかると言われるほど、名刺交換のマナーが非常に厳しいですよね。相手より低い位置で名刺を渡すとか、テーブル越しに渡すのはNGとか、先に目下から目上の方に渡すなど。たくさんのルールと常識が存在します。新人研修でまず学ぶのが名刺の渡し方という会社も多いです。

ですが、海外では名刺の渡し方はカジュアルな場合が多いです。これが絶対といったビジネスマナーも存在せず、片手で渡したり、会議の一番最後で渡す光景も実はよく見られます。

日本でのビジネスマナーのように形式張って渡す必要はまったくありません。これは特に欧米では「名刺」はあくまでもビジネスインフォメーション(名前と連絡先)が書いてある言ってしまえば「ただの紙」であるという考え方をする人が多いためで、会議の最初に名刺を渡されなかったからといって、軽視されているわけではないので、安心してくださいね。


レディーファーストを重んじる文化


ビジネスでもレディーファーストが重要な文化

日本では、目下がドアを開けて目上の方を通したり、目上の方の為にエレベーターを開けておいたり手を添えたりしますよね。ですが、海外特に欧米では「レディーファースト」を重んじる文化にあるので、部屋に入る時も出る時も、そしてエレベーターも、基本的には立場関係なく女性を先に通すのがマナーです。これは社内社外、取引先か同じ会社の仲間であってもです。違う会社の知らない女性であっても、レディーファーストを心がけてください。

このあたりは文化や思想の考え方の違いを知らないと、なかなかとっさに対応することが難しいポイントではないでしょうか。しかし、「男性としてのマナーがない」と思われてしまうのは、今後のビジネスや信頼関係の構築に影響する可能性があるので、要注意です。


ランチミーティングや接待でのNGは?


接待ランチをするビジネスマン

海外出張では、社内でプロジェクトの話だけしていれば良いわけではありませんよね。きっとランチやディナー、接待で外に出られることも多いと思います。海外では例え接待でも社内の飲み会であっても、お客さんや上司の分のお酒を注ぐことは一般的ではありません。ウェイターさんを呼んで注いでもらうようにしましょう。

また、交流を深める意味で色々なお話をする機会があると思いますが、宗教、政治、人種差別、男女差別にあたるような話題は絶対に避けましょう。趣味や家族、自国の歴史や文化などはしっかり語れるようにトレーニングをしておくと良いですね。


その他の各国のビジネスマナー豆知識


上でご紹介したのは、世界でも比較的共通するものですが、その他にも、国によって様々なビジネスマナーと常識が存在します。

中国 (レストランでは厳しいマナーも?)

例えば、中国では接待やビジネスディナー、会食などでのレストランの座席は厳しく決まっているようです。こちらがゲストならば、ホスト側の指示があるまで座らないほうが良かったり、ホストはドア側に座るのが一般的だったり。そして食事はホストがゲスト側の一番目上の方に料理を取り分け、友好と敬愛を示すようです。

ドイツ イギリス イタリアの時間の感覚 (10分の遅刻は遅刻じゃない?)

ドイツやイギリスでは、5~10分程度の遅刻は当たり前で、むしろ10分程度なら「時間通り」くらいの意識を持つ方が多いです。1分でも遅れるときには電話を入れるのが常識な日本人からすると、良いか悪いか、びっくりするくらい時間に対して寛容です。日本の1分足りとも狂わない交通機関と違い、電車やバスが時間通りに来ないというような事もきっと関係しているのでしょう。

イタリアではむしろ5分くらい遅刻していくのがマナーと考える人も多い様です。ご自宅や勤務先に伺い場合、時間ぴったりについてしまうと相手の方の支度が間に合っていない可能性があるからとか何とか… 異なる考え方が面白いですよね。約束の時間にお相手が到着していないからといって、1分も待たずに電話を入れるのは控えて、少し待ってあげるほうがよさそうです。

インド (食事は右手だけ!)

Picture 5 (インドで食事をするビジネスマン)

また、インドでは昼食をとる時間が一般的な日本人(12時頃)よりも遅めだという事をご存知ですか?なので、アポイントや会議の時間は13時〜15時は避けたほうが良いです。また、インドでの伝統的な食事は右手だけの手づかみで食べるのがマナーです。今でこそスプーンなども使われますが、正式な食べ方は手づかみだそうです。ご飯もカレーも手づかみですが、あちらの方はとても器用に手先を使って綺麗にお食事されます。

何故左手を使わないか、ご存知ですか?
実は左手はトイレでお尻を拭くために使う「不浄の手」と呼ばれているらしく、その不浄の手で食事をするのは完全なマナー違反です。(宗教によりけりなので、インドの方が全員そうという訳ではありません)

ただ、慣れないとナンを右手だけで千切って食べるのは大変ですよね。慣れない外国人が少し左手を使う分には咎められることはありませんのでご安心ください。

また、宗教によって食べられない物や香辛料も本当にたくさんあります。海外の方とのビジネスで、食事の手配をこちら側でする場合には、必ず食べられないものは確認をしてましょう。

日本での当たり前が海外では真逆だったり、イタリアの「5分遅刻がむしろマナー」なども目から鱗な考え方で非常に面白いなと思いました。

Live Englishオンライン英会話には、イギリスに住んでいるアメリカ人、韓国に住んでいるカナダ人、南米に住んでいるアメリカ人など。母国以外で生活をしている先生、世界各国を移りながら生活している先生が沢山います。ぜひその国ならではの習慣やマナーなど、レッスンで聞いてみてくださいね。面白い発見があるかもしれません!

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